確定申告の季節
確定申告の季節

確定申告の季節

こんにちはこんばんは。売上的にはぜんぜん免税事業者でいけるけどさまざまにめんどくさかったので最終的に適格請求書発行事業者になった個人事業主ですいかがお過ごしですか。インボイス制度はうんこです。どううんこなのかというのは長くなるので置いといて、さてフリーランスその他、サラリーマン収入以外のものがある人々にとっては地獄のシーズン到来です。

…あれですよね、地獄のシーズンといっても要は入出金管理と帳簿付けを日頃からちゃんとやっとけば地獄でもなんでもないわけなんですよね。あと税理士とか会計士がいて丸投げできるような人とかはですね。あたくしは金勘定も事務仕事も苦ではないほうなので、やる気出して1.5日くらいで準備が終わっちゃいましたけどね。今日終わりましたドヤァ。

去年と一昨年は土地関係とか一生に一回もないようなイレギュラー事項のせいで、調べたり税務署に相談しにいったりで手間がかかってちょっと大変だったりしました。なお税務署って恨まれがちですがふだんの窓口のおじさんおばさんはすごく判りやすく優しく教えてくれます。相談も多いから説明慣れしてる感じです。ごくたま〜にやばい署員がいますが、そういう人は窓口出るの抑えられててよほど人がいないときでないと出てきませんので困ったときは安心して窓口行くといいですよ。

さて、個人事業主になってそれなりに長いので確定申告書類の作成に慣れてはいたんですが、さすがに不動産関係の特例はややこしいからなーということで一昨年は税理士に依頼してみたんですよね。特例用の書類書いてもらうのにね。一応、なにをどうしたらいいかとかどういう書類をどう書けばいいとか、国税庁のサイトに全部公開されてはいるんですけど、それを読んだところで書いてあることがなんていうか「このように読み解いたがそれは正解か?」みたいな、読むごとに謎が広がる無限の大宇宙なんですよね。

それでせっかく税理士と繋がったんだから、一回プロの目で自分が作るいつもの確定申告・青色申告書類や帳簿の最終チェックしてもらおうってそういう契約で頼んだんですが、結果まったくお金の無駄でしたね。わい⇒「できました、見てください」税理士⇒「確認しました、問題ありません」わい⇒「自分で再確認しました。ここってこうじゃないです?」税理士⇒「そうですね」が複数回あったのでそこの税理士事務所は結果として💩でした。金返せコラ。なんで自分で再確認したかというと、わりと最初の段階からこの事務所あやしい(適当されそう)という雰囲気があって、最初それで遠回しに真面目にやる気ある?ないなら他に頼むからいいよといったら社長がでてきて取り繕いましたんで、こっちとしては釘刺したからちゃんとやるやろと思ったうえでの手抜きでしたね。税理士事務所も繁忙期だから単発の顧客なんて金にならんしめんどくさいのは判るから確認したのにな。あいつら人を小莫迦にしてますよご注意ください。士業はだれだれの紹介とか信用できる人伝手がおすすめです。まぁ伝手があればいいですよね。

特例事項はともかく、個人事業主くらいだと会計ソフトがあれば確定申告なんて余裕のよっちゃんではあるはずです。事業を始めたときも、個人なので最初に、お小遣い帳程度の帳簿でOK・でも基礎控除が安い白色申告か、理解するまでがややこしい複式簿記が条件だけど基礎控除お高い青色申告かの選択を迫られるんですが、いまのクラウド会計アプリときたら複式簿記が判らなくてもアプリがしっかりやってくれるんで、迷わず青色申告を選択しました。そうやってシステムの記帳を見ながらだんだん複式簿記のやり方を覚えていく、みたいなところがありましたよね。勘定科目もググりながらひとつひとつ学んでね。いや、勘定科目についてはものによっては判りにくかったりするんですが、そういうのを自分で調べたりするのが苦痛な人は税理士に頼んだほうがいいかもしれません。

クラウド会計アプリは最初freeeを試したと思います。各社それぞれ無料試用もできたので比較検討にマネーフォワードを次にお試しして、次にパッケージソフトとして日本では年季のある弥生を試して、いったん弥生で続けてみたんですが、あーやっぱりここのあたりはマネーフォワードのほうが使いやすかったかなーとかいろいろあって最終的にマネーフォワードに乗り換えたかんじです。弥生は弥生会計時代の…つまり歴史があるだけに過去の遺産的な機能が少し残ってるなって感じでした。システムはね、やはり後発のほうが無駄なくブラッシュアップしてできあがるものなんですよ。

日々こつこつとクラウド会計アプリにきちんと帳簿記入しておけば、確定申告についてもいまの時期に今年版(おおむね毎年細かな改正がある)にバージョンアップしてくれていますし、必要な書類を手元に置いて、アプリのいうまま記入欄にそれらの金額をいれていけばあーら不思議、確定申告書類の出来上がりですよ。
それで終わるなら1.5日は時間かかりすぎじゃないと思われるかもしれませんが、請求書や領収書の添付(アップロード)忘れをチェックしたり、自動記帳も間違ってることがあるので確認したり、自分であてた勘定科目それでいいんかいと不安なところを再確認したり、最後は決算書とか集計データを見て全体的になんらかの齟齬がないか確認したり、ということをしていますね。あと記帳もれないかなーとかね。クラウド会計アプリは銀行やクレジットとも連携できるし、同サービス内の請求書発行システムとも繋がってるので、現金取引とかがなければ記帳漏れとかそんなに起きないですけどね。

クラウド会計アプリの宣伝みたいになってきたじゃん。まぁまぁそれはそうと、AIがもう少し進んで、こういうところで役にたってくれるようになるといいなって思います。1.5日の確認作業もそのうちいらなくなるくらいの。それ以前に日本の税金制度自体が複雑すぎてうんこらしいとはよく聞くので、AIに頼らずに確定申告できる世界になるほうが無駄がないってもんじゃないかなって思いはしますけどね。

今回うんこ発言多かったので申し訳ありませんでした。